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コンセルトヘボウ主義

世界最高のオーケストラ、コンセルトヘボウのことを中心に、個人的に注目している演奏家や音源について書いていきます。

【コンサート】ラトル/BR ワーグナー:ラインの黄金 2015/04/24(Fri)

欧州滞在の初日は、ラトル/バイエルン放送響の『ラインの黄金

席は18ユーロの後ろの席だったけど、そんなことが全然気にならないほどの見通しと音の良さ。

ミュンヘンの友人と待ち合わせをしていたんだけど、なんと隣の席ということが分かりびっくり。

さて、演奏だけど、ラトルらしく縦の線を重視するエッジの効いたアプローチ。ただ、このオケのソロパートの巧さ、弦の厚みと温かみがうまい具合に作用し、フォルテシモでもBPhのように耳をつんざくような煩さがない。

BRとは相性がよさそう。出来れば2018年からはほぼ客演実績のないロンドン響ではなく、こちらを選んで欲しかった。

そして、歌手は版石の布陣。特にヴォーダンとフリッカが圧巻だった。

終演後は出待ちをして、概ね歌手からのサインはゲット。しかし、ラトルとのツーショットは彼の時間がなくて叶わず。

その後は友人と1年ぶりにビール飲みながらクラシックトーク。

話題が尽きることなく、あっという間に23時過ぎ。

ホテルに戻ったのが24時。

明日はベルリンへ飛んで、ネルソンス/BPhでマラ5