コンセルトヘボウ主義

世界最高のオーケストラ、コンセルトヘボウのことを中心に、個人的に注目している演奏家や音源について書いていきます。

2018/06/01(Fri)

6月である。

 

背中の痛みが取れてきたと思ったら腰にきて嫌な感じ。

腰のこともあるし、9時からのMTGを忘れていて、気づいたら8時半なので在宅勤務にした。

ストレッチと筋トレはやった。今はプランク1分しか続かない。

もう一度プランクチャレンジやり直すのもありか。

 

MTG2つに、昨日締め切りだったセキュリティ診断のフォローなど含めて、やることちょくちょくあり。

 

昼は吉銀へ。

昨日開いてたなら行きたかったな。

 

大将のお手製パスタ。久々の水ダコ。f:id:willemer:20180601125920j:plainf:id:willemer:20180601125929j:plainf:id:willemer:20180601125923j:plainf:id:willemer:20180601125926j:plainf:id:willemer:20180602111805j:plain

麺は太めf:id:willemer:20180602111834j:plain 

午後は少し仮眠してから2つ目のMTG

17時に仕事終わり。

 

電車か車で迷って、コンサート後に首都高方面上がらないこと考えて、電車を選択。

 

今日はバッティストーニ/東フィルのコンサート。f:id:willemer:20180602111901j:plain

曲目は

 

ボロディン:歌劇「イーゴリ公」よりだったん人の踊り

ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番

ショスタコーヴィチ交響曲第5番

 

いわゆる王道中の王道なプログラム。

バッティストーニ/東フィルはやっぱりうまい。デュナーミクの広さ、弱音部の繊細さ、ダイナミックさを武器に前半2曲を披露。

 

後半の交響曲。第1楽章からHnやTpが肝心なところで落ちてしまい、ちょっとバテ気味。

さすがにバッティストーニのテンポについていけてないのか。

第3楽章は実に繊細で美しかった。

問題は第4楽章。バーンスタインばりの超高速テンポで始まり、オケもしっかりついてくる。しかし、コーダ入り口でいきなりアッチェレランドかけた後に、リダルダントをかけて粘りに粘るテンポで終わらせる。銅鑼も入ってるし。

こんな解釈聴いたことないけど、前半がよかっただけにバッティストーニに若さが裏目に出てしまったか。結構しらけた。f:id:willemer:20180602111929j:plain

 

コンサートは21時20分くらいに終わり、22時に帰宅。

この後道志にドライブ行く予定だったが、横乗り予定が来れなくなったそうなので、一人で行くこと。

時間もないので、上で行くことに。でも結構車が詰まっている。しかも、バケットの目線が日にちをあけると慣れない。

相模湖ICで降りてから、分岐を間違えてしまい、バイクの日である大垂水峠へ。

バイクの日なので、ゆっくり登ってきたけど、途中バイクの人たちがブラインドコーナー曲がった先で2人が両手を振っていたので、なにかトラブルあったのか。

 

とりあえず軌道修正して、相模湖側に行って、道志みちへ。

青野原のセブンはいつになく人が多い。f:id:willemer:20180602111957j:plain

しかも、両国で事故あって、3件ほど事故処理やってるとか。

明日も早くはないとはいえ、疲れを残したくないので、道の駅についてそのまま帰ろうとしたら、窓を叩く音がした。見たらフォロワーさんで、歓談タイム。f:id:willemer:20180602112020j:plain

帰りは青野原のセブンまで一緒に帰る。

軽量級の車が先頭だったので、車間維持とコーナーの速度を合わせるのが難しい。

速度的には前回よりゆっくりだったけど、コーナーは前回より攻めてたと思う。

帰りはR16、日野バイパス経由で4時前に帰宅。