8時起床。
今日は吉銀休み。
いつもより1本遅い電車で会社へ。
10時のMTGの時間を勘違いしていた。
11時半から中華。
鶏肉の黒こしょう炒めであつた。
ちょっと昼寝のつもりが爆睡。
仕事も区切りのいいところまで進めてから、底辺活動。
仕事のことでとても不快なことがあったし、この前の吉銀オフの前に、近所の住人と態度がとてもひどかったので、その対応。
電話やらしていたら、溜池山王の18時半になってしまった。
ちょっと一服してからサントリーホールへ。
今日はヴィト/都響のB定期。
ポーランド色で固められたプログラムだったが、最初のワーグナーからして豪快な鳴らしっぷり。それでいて煩くならないのは両者の相性の良さであろう。
ルトスワフスキでも同じことが言えて、無調の音楽の中にも同郷の作曲家への想いが伝わってきた。
真ん中に置かれたショパンのピアノ協奏曲第2番はソリストを立てながらも、ソリスト/オケ両者の一体感が見事だったし、ソリストのアンコール、ノクターンは絶品だった。
王道なプログラムながら、これしかないだろうという選曲。
コンサートから帰ってきたのが23時頃。
コンサートがある日は早くても22時半は過ぎてしまう。
今日もおでんを買って帰宅。
ポストを見たら、ベイヌムとズヴェーデンのCDが届いていた。
そして、米津玄師も。米津玄師は初。
これらのCDを取り込んで、iPhoneの音源の整理をして、15時半頃就寝。
すんなり寝られた。