コンセルトヘボウ主義

世界最高のオーケストラ、コンセルトヘボウのことを中心に、個人的に注目している演奏家や音源について書いていきます。

2019/09/14(Sat)

10時起床。

カフェインのせいか、何度も目が覚めてしまう。

 

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お昼は相変わらずこれ。

ザバスを追加して、意味がわからないことになっている。

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寝不足で胃腸の調子があまりよくなかったし、16時まで仮眠。

だいぶマシになってきた。

 

17時40分、コンサート会場着。

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今日はN響A定期1日目。

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オールポーランド、しかもかなりマニアックな選曲。これは売れないであろうな。

実際苦戦しているそうだ。

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でも、このプログラムにパーヴォがこだわったのがよく分かる演奏だった。

ヴィニアエフスキのVn協奏曲2番のジョシュア・ベルのソロ、オケ共に圧巻。

この曲の非ポーランド的な側面が光り、イメージが変わった。手元にあったシェリングの演奏ではこの曲がちょっとつまらないと思ってた。

できればアンコール聴きたかったが、彼はヴァイオリンなしでカーテンコールに。


後半のルストワフスキのオケコンはBPhでも演奏された曲だけど、N響だと弦が前面に出てきて木管がキラキラした中でも、縦の線がしっかりしていて、これもまた素晴らしかった。
両者の蜜月ぶりはさすが。
明日も空席あるみたいなので、是非時間がある方には聴きに行っていただきたい。Vn協奏曲は特に!

 

約2ヶ月ぶりのオケだったけど、素晴らしかった。

 

帰りは下道を帰り、そのままガソスタへ。

明日に備えて給油。

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22時頃に帰宅。

軽くご飯を食べて、23時頃就寝。

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明日は早起きで群馬へツーリング。

だいぶ大所帯になるけど、楽しみなメンツだ。1ヶ月前からワクワクしてた。