ブロンフマンの『戦争ソナタ』を聴きに行ってきました。 強靭なタッチばりばりで弾いていた85-92年の録音よりも深みが増していて、決めることではすごい迫力なんだけど、緩徐部分での叙情性にしみじみ。 それを感じたのがアンコール。こんな一面もあるんだせ…
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