コンセルトヘボウ主義

世界最高のオーケストラ、コンセルトヘボウのことを中心に、個人的に注目している演奏家や音源について書いていきます。

2018/09/06(Thu)

8時起床。

 

今日は吉銀休み。

f:id:willemer:20180907102218j:image

 

いつもより1本遅い電車で会社へ。

f:id:willemer:20180907102103j:image

 

10時のMTGの時間を勘違いしていた。

 

11時半から中華。

鶏肉の黒こしょう炒めであつた。

f:id:willemer:20180907102235j:plain

f:id:willemer:20180907102458j:image

f:id:willemer:20180907102229j:image

 

ちょっと昼寝のつもりが爆睡。

仕事も区切りのいいところまで進めてから、底辺活動。

f:id:willemer:20180907102409j:image

 

仕事のことでとても不快なことがあったし、この前の吉銀オフの前に、近所の住人と態度がとてもひどかったので、その対応。

 

電話やらしていたら、溜池山王の18時半になってしまった。

ちょっと一服してからサントリーホールへ。

f:id:willemer:20180907102406j:image

 

今日はヴィト/都響のB定期。

ポーランド色で固められたプログラムだったが、最初のワーグナーからして豪快な鳴らしっぷり。それでいて煩くならないのは両者の相性の良さであろう。

ルトスワフスキでも同じことが言えて、無調の音楽の中にも同郷の作曲家への想いが伝わってきた。

真ん中に置かれたショパンピアノ協奏曲第2番ソリストを立てながらも、ソリスト/オケ両者の一体感が見事だったし、ソリストのアンコール、ノクターンは絶品だった。

王道なプログラムながら、これしかないだろうという選曲。

f:id:willemer:20180907102051j:image
f:id:willemer:20180907102047j:image
f:id:willemer:20180907102057j:image

 

コンサートから帰ってきたのが23時頃。

コンサートがある日は早くても22時半は過ぎてしまう。

f:id:willemer:20180907102211j:image

 

今日もおでんを買って帰宅。

f:id:willemer:20180907102109j:image

 

ポストを見たら、ベイヌムとズヴェーデンのCDが届いていた。

f:id:willemer:20180907102411j:image

 

そして、米津玄師も。米津玄師は初。

f:id:willemer:20180907102223j:image

 

これらのCDを取り込んで、iPhoneの音源の整理をして、15時半頃就寝。

すんなり寝られた。