コンセルトヘボウ主義

世界最高のオーケストラ、コンセルトヘボウのことを中心に、個人的に注目している演奏家や音源について書いていきます。

2018/09/16(Sun)

12時頃に起床。

 

洗濯物して、日記書いたりしてたら15時過ぎてた。

ご飯は納豆ご飯で軽めに済ませる。

 

16時半にノジさんと合流して、ミューザ川崎シンフォニーホールへ。

 

開演までちょっと時間あったので、エクセルシオールでお茶してから会場へ。

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今日は東京ユヴェントス・フィルの10周年記念でマーラーの8番。

ノジさん、クラシックのコンサート2回目だけど、この曲、この演奏は是非聴いて欲しかった。

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開演10分ほど前に着席。

席が埋まっていく。合唱、オケと入場し、ちょっと間を置いて、18時35分に指揮者の坂入さん入場。

 

この曲は何度か聴いてるけど、ステージの距離が近いミューザだと、それだけでど迫力。

そして、冒頭からの熱量に圧倒される。

速めのテンポから、想像の遥か上を行く、強靭なアンサンブル。特にゴリゴリの低弦とトロンボーンが全体を下支えてして、全体的に重心の低いサウンド

坂入さんの明瞭な指揮も500人のメンバーを熱量を維持したまま引っ張っていく。クライマックス前にリダルダントをかけて劇的に盛り上げながらも全体が一つの方向に一体感を持って突き進んでいく。相当練習量積んだんだろうな...。

 

歌手や合唱も総じて良好、こんなにクオリティ高いとは思わなかった。

 

そして、「全員の合唱」の後は坂入さんがすごい形相、後方に配置されたバンダとステージ両方にキューを出して指揮棒を振り下ろす。身震いがした。カッコ良すぎだろ。

 

終演後、坂入さんにご挨拶して、サインとツーショット。

「やっぱり千人は生に限るよね!」と破格の笑顔でお話しされていたのが、ステージとのギャップとも相まって素敵だった。

 

 

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頂いた色紙、大切に飾りますね。

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帰りはちょっとだけお茶をして帰路へ。

 

いつも停めるこの駐車場の自販機、年商3億の売上があるとテレビでやっていた。

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本当は吉銀オフする予定だったけど、大将がお疲れで早めに店を閉めるらしく次回に持越し。

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ノジさんお見送りして、ご帰宅。

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と思ったら、スクランブル発進要請がきて、昨日に続き、いつものローソンへ。

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J.Dは昨日爆睡していて、ほとんどお話しできなかったけど、今日はたっぷり #首脳会談。

弄って弄られて、歳離れてることすっかり忘れるくらい仲いいので、ついつい5時くらいまで話し込んでしまった。

 

2度目のご帰宅。

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将棋を2局ほど指して就寝。

 

明日は完全オフの日なので、車弄りしたいところ。