コンセルトヘボウ主義

世界最高のオーケストラ、コンセルトヘボウのことを中心に、個人的に注目している演奏家や音源について書いていきます。

2018/09/27(Thu)

8時起床。

昨日は爆睡していたが、まだ寝たい衝動に駆られるも、10時から来客があることを思い出して頑張って起きる。

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吉銀は今日は定休日。

隣のセブンイレブンで、今週のキングダムを読んで電車へ。

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電車が5分ほど遅れていたけど、朝にいつも行くコンビニをパスして、会社に到着。

10時から来客があり、1時間ほど応対。

 

昼は中華。
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豚肉と厚揚のピリ辛炒めであつた。

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気になる王位戦。銀が上がって、一気に斬り合いに。
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菅井王位がこの攻めの受け方を誤ったみたいで、一気に先手に局面が傾く。

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自分は菅井王位を応援していたが、豊島二冠の誕生である。

 

ちょっと仕事が長引いて、17時45分退社。

 

ドトールに寄ったが、ゆっくりコーヒー飲んでる時間がなかった。滞在15分ほど。
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正面の写真を撮る時間もないまま、サントリーホールに移動。

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曲目はシューベルトハイドンベートーヴェンといった、古典的なプログラムにバボラークがソロのR・シュトラウスのホルン協奏曲という組み合わせ。

このホールだからこそ生きるプログラム、パーヴォ・ヤルヴィの即興的な指揮が存分に発揮させ、特にハイドンのテンポはかなり速かったがオケがしっかりついてきていた。

中でも最高だったのは、バボラークが吹くホルン協奏曲。

ホルンの音とは思えないほど、サントリーホールの空間に甘い音が響き渡る。

最高の瞬間であった。

 

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21時前には終演だったが、一服して電車に乗り、結局帰宅は23時を過ぎた。

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そこから部屋の掃除、洗濯物、12月のヨーロッパのチケットの予約などをしていたら、26時近くになった。

 

明日は会社の後は予定はないが、金曜日で晴れの予報なので、車通勤からのドライブに行こうか迷い中である。