コンセルトヘボウ主義

世界最高のオーケストラ、コンセルトヘボウのことを中心に、個人的に注目している演奏家や音源について書いていきます。

2018/12/14(Fri) 欧州現地指導2日目

9時頃起床。

 

窓からの様子。

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10時頃朝ご飯。
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6分と書いてあったのに5分ほどで引き上げてゆで卵作るのに失敗した。

砂時計が置いてあって、自分でお湯に通すタイプ。
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どうやら建物の掃除があるみたい。

この時にはなんのことだかさっぱりわからず。
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寝ていたら、向かいの工事の音だけではなくて、天井工事するような音がした。

どうやら先ほどの張り紙のようだ。

 

ちなみにトイレ詰まりの件は朝と昼に行ったけど、まだ来てくれない。

そろそろ日が暮れる。15時半。
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17時頃に隣接するアジアンレストランでご飯。

一応寿司などもあるらしい。

鰻もある。

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#吉銀 の悦びを知っているので頼むわけにもいかず。
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春雨などが入ったサラダ?にした。
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ビール飲んだらほどよく眠くなってしまい1時間ほど仮眠。

 

タクシーでフィルハーモニーへ。
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眠いのでコーヒーを。
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今日の席はEブロック。

ネルソンスやプレーヤーの表情見るにはいい場所。
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演奏会は前日とほぼ同じ解釈ではあったが、BからEブロックに移ったせいか、ネルソンスや奏者の表情がとても分かりやすく、緊張感を保ちつつも、両者ともとてもにこやかで楽しんでるのが感じられた。

各パートの連携もスムーズで、ネルソンスの指示が控えめなのもよくわかった。探り合いがない。最終楽章は昨日より一層踏み込んだ表現が聴けて満足。


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コンサート後はミュンヘンから来ていたSさんと合流。1月も最初はベルリンで会った。

 

海外はもちろん、日本のコンサート事情などについても話して、24時過ぎまで飲んだ。
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帰りに彼女を途中まで送っていき、徒歩で帰宅。

 

窓から見えたやつだが、近くだと怖い。
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クリスマスな雰囲気のチェックポイントチャーリー。
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25時に着いて、すぐに寝た。

 

明日はネルソンス3日目。Sさんとは別なコンサートなので、終演後に合流の予定。

昼はゆっくりするが、もしかしたらDussmannに行くかも。