コンセルトヘボウ主義

世界最高のオーケストラ、コンセルトヘボウのことを中心に、個人的に注目している演奏家や音源について書いていきます。

2019/01/27(Sun)

夜勤は非常用サイトへの切り替えテストなので、待機時間が長く、切り替え中は溜まった仕事もできない。

 

なので、隙があると喫煙所に行って、いつの間にか1箱開けてしまった。

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通常運用に戻したのは6時頃、その後の確認作業やらで結局終わったのは8時半頃。

 

車にやっと戻ってくる。

帰り道は休日の朝なので、気持ちよく帰って来れた。

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9時に帰宅。そのまま仮眠。

しかし、レッドブル飲んでるせいか、眠りが浅い。

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13時半に起きて、NHKホールへ。

道路すいていたので、20分ちょっとで到着。

 

休日はやはり常識のない人が多いのだろうか。

直進車線からいきなり左折しようとして、後ろの車にクラクション鳴らされる車がいたり、自分の場合は左側をかなり空けて停めたのに、犬の世話を車の隣でやっていて、そのたびにその人のウィンドブレーカーがカチャカチャ当たる。

文句言いそうになったが、後ろから黙ってこらえて腕を組んで立っていたら、「あっ、すみません」と言ってたので、察してくれたみたい(無言のメッセージ)。

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N響のコンサートは今日もソヒエフ。

実質協奏曲2つのプログラムで、ハープはメストレ、ヴィオラ佐々木亮さん。

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ソヒエフの空間作りはNHKホールでも健在で、まさに「音の魔術師」。

こんなに広くてデッドなホールでもうっとりするような音を出す。

ソヒエフはそんなわけでフランス音楽との相性が抜群で、デュトワと似たようなところがあるかもしれないがデュトワよりはテンポを揺らすタイプ。

グリエールもロシアの音楽というよりはフランス音楽に近くて、メストレのハープは繊細さと男性ならではの力強さが素晴らしかった。

アンコールはそんな彼の特性を活かした選曲だったと思う。

 

イタリアのハロルドは佐々木亮さんの派手さはないけど懐の深い響きがよく、ソヒエフも好サポート。

最後は鮮やかなアッチェレランドが決まった。

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演奏会後はちょっと所要で新宿へ。

その後、Aとし、J.Dに呼ばれて辰巳PAへ。

最近上がったのいつかなと思ったら、1/18(金)以来なので約10日ぶりである。

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自販機売り切れていたので、アイスを食べる。

「頭おかしい」と言われたけどw

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背に腹は代えられないってやつ。

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今日もあちこちで工事やっている。

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しばらくヤンキー女子大生の車の中にいたけど、寒いから芝浦PA行こうってことで移動。

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しばらくお話しして、23時過ぎには解散。

24時前には帰宅。

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SAO観たり、将棋やったりで、結局寝たの25時くらい。

まだカフェインが効いてるのか寝付けなかった。

 

明日は体力があれば会社へ。なければ在宅勤務にしようと思う。

土曜の夜勤があったので、週末という概念がなかった休日だったように感じた。