コンセルトヘボウ主義

世界最高のオーケストラ、コンセルトヘボウのことを中心に、個人的に注目している演奏家や音源について書いていきます。

2019/05/30(Thu)

10時頃起床。

 

有休だけど、朝からちょっと仕事してしまうくらいにはワーカホリック

最低限のだけだけど。

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13時昼銀。珍しく木曜日営業。

月末と土曜日が重なると営業することがちょくちょくある。

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大将のお手数パスタ。

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1日1コーヒー。

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帰ってからもコーヒー。

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さて、語学の勉強でもしようと思った時に突然の腹ブロー。

しかも、お腹が痛くなって、とかではなく、以前にカンピロバクター食中毒にあったときのように突然水とともに下す感じに近い。

何も心当たりはないし、熱はないので、暑さと疲れでやられたのかなと思い、仮眠することにした。

 

お腹も落ち着いてきたので、サントリーホールへ向かう。

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今日はネルソンス東京最終日。曲目はブルックナーの5番一発勝負。

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開演前にクラヲタの皆さんで #首脳会談

忌憚なく話せる、いつものメンバー。

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演奏はネトラジでの放送が全くなかったので、予習する術もなかったのだが、それだけに想像のスタイルと真逆でかなり戸惑った。

両端楽章のテンポがかなり速く、割とテンポのゆらぎがある。

第2楽章は逆にスローでネルソンス特有の濃厚な歌いまわしが印象的。

第3楽章は軽やかな仕上げ。

第4楽章のコーダも一気呵成で押し切るスタイルは、カラヤンに似ていると思った。

4日目だけあって、団員の疲れも結構目立っていて、何箇所か落ちてしまうパートもあった。

 

 

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終演後はネルソンスのサイン会。

3日間のお礼とまたライプツィヒで会いましょうと伝えておいた。


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これは拾い画像。こんなお茶目なところがある彼である。

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頂いたサイン。

Warmest Wishes!

はずっと書いてもらっている。

 

写真撮るのに夢中になって、ネルソンスと会話できていない人がいたのはもったいない。

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終演後はtenka氏乗せていつもの場所経由で帰宅。

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帰りは中央道の渋滞にハマってしまったが、無事に帰宅。

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明日は会社からの #パーキング族 である。