コンセルトヘボウ主義

世界最高のオーケストラ、コンセルトヘボウのことを中心に、個人的に注目している演奏家や音源について書いていきます。

2019/06/09(Sun)

9時起床。

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最近はハイレゾ音源を聴くのにハマっている。

今日はスヴェンセン/スコットランド室内管で、シベリウスの「悲しきワルツ」

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12時半昼銀。
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大将のお手製パスタ。

団体さんがいて、少し忙しそう。

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1日1コーヒー。

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またコーヒー。しかもコーヒーこぼすという。

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まだ雨は降っておらず、無事NHKホールに到着。
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今日はパーヴォ/N響

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こども不思議な角笛にニルセンの2番という組み合わせ。

ともに大好きな曲だ。

 

角笛はパーヴォのゲルネに対する寄り添い方がすごい。間合いをたっぷり取って、ゲルネの歌唱力を最大限に活かしながら曲を丁寧に紡いでいく。特に「原光」は鳥肌モノ。

マーラー交響曲第2番でも「現光」は取り上げられるが、このテンポ設定は無理であろう。

 

後半のニルセンはティンパニ木管をギラギラ輝く曲、それはそれで合っていると思うのだけど、N響の場合は弦がしっかりしているので、pp部分、特に第2楽章の絶妙なピッツカートで終わったり、第3楽章の分厚いハーモニー、第4楽章のコーダに突入する部分など、この弦なしでは聞けないと思う部分が多々あり、新しい発見につながった。

こういう過程が実演、そしてこのコンビでは楽しい。

パーヴォ、そしてN響と麿さんだからできることなのかなと思ったり。

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終演後はカツカレー食べに。

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多いと言われる福神漬け。

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たいきゅんっさん、ナノさんともしばし歓談。

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この後、まさはるさんも合流、Naoくん、車で仮眠していたAとしにも挨拶。

 

自分とまさはるさんは芝浦へ。

 

そしたら、ももはるさん、yoshikiさん、そしてなんとたぁ~にぃ~さんが!!

3人ともかなり久々で嬉しかった。もうGW前から会ってなかったので嬉しすぎて、しかもたぁ~にぃ~さんは事故に巻き込まれて心配してたけど、元気そうでホントによかった。

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なぜか不味いというハンバーガーにチャレンジするまさはるさん。

やっぱり変態です。

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車よりも人の完治が先になりそうというたぁ~にぃ~さんだが、本人は至って元気そうで何より。

積もる話もできたし。

 

FD乗りの人たちと元気が出るのはどうしてだろう?

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1時過ぎまで話して、1時半過ぎに帰宅。

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2時就寝。

 

明日は会社に行って、色々とやることが多い。