コンセルトヘボウ主義

世界最高のオーケストラ、コンセルトヘボウのことを中心に、個人的に注目している演奏家や音源について書いていきます。

2019/07/21(Sun)

11時半起床。

昨日の二日酔いのせいか、頭が痛い。

 

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胃は気持ち悪くないので、いつものルーティーン。

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給油しなきゃないのすっかり忘れていて、コンサート前に給油。

 

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にしても、足車はガソリン代が安い。

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出る時間が結構ぎりぎり。

仕方ないので、調布から高速使って大幅ショートカット。

13時35分くらいにはつける見込みだったが、羽田のあたりで事故渋滞に巻き込まれて、13時50分到着。

 

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今日はノット/東響のミューザ川崎公演。

2日目のほうが出来がいいし、サントリーホールよりも音響面でこっちを選ぶ。

下道で行く予定は狂ってしまったけど。時間にもっと余裕をもたないとダメだ。

 

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テーマは『生と死』

ワルツよりはシンフォニックな響きだった、芸術家の生涯に始まり、オケだけでなく、合唱と独唱が素晴らしかったリゲティのレクイエムとタリス。

合唱の表現力が凄い。

1番圧巻だったのは、リヒャルトの『死と変容』。会場の音響相まって、音の粒度が凄い。一音一音が胸に刺さる。

 

リヒャルトの死と変容って、あんなに美しくて刺さる曲だったっけ?
冒頭の木管とVnソロの甘美な音から、凄まじいアインザッツとクライマックスから終曲までの黄昏感...。
ミューザ、ノット、東響、聴衆の4者が一体になって成せたのかもしれない。

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きて本当によかったと思える演奏会だった。

 

この自販機は年商3億売り上げているらしい。もともとはうどん屋さん。

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足車って便利。

普段こんなところに停めないし。

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大黒PAへ。

いかにも日曜日って感じ。

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燃費は上々。高速だけなら17km/hいってた。
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今日はたくみさんと密会。

たいきゅんさんも来る。

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この後、辰巳に移動。

おにぎりを見ながらおにぎり食べる図。

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劇的微糖。

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YU7さん、あおまさくん、たぁ~にぃ~さん、ももはるさんと合流。

 

RE乗りの人たちと話してると、本当に楽しくて、弄り弄られが面白い。

あっという間に1時過ぎていた。

至福の時間。
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辰巳からは25分で帰宅。

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3時近くに就寝。

 

明日は会社。

無慈悲な月曜の始まりである。