コンセルトヘボウ主義

世界最高のオーケストラ、コンセルトヘボウのことを中心に、個人的に注目している演奏家や音源について書いていきます。

2019/10/05(Sat)

10時半頃起床。

しかしまだ寝足りない感じ。

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いつものルーティン。

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お昼ごはん。

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部屋の片付けしたりでなんだかんだでやることが多い。

16時まで少し仮眠したが、幡ヶ谷あたりで事故渋滞起きてることを確認して、これはさらに延びそうってことで16:40には出たが、高井戸まででも35分。

17時半着予定と出ていたが、18時になり、どんどん絶望的な数値に変わっていく。

 

こういう事故渋滞が起きると、我急がんと変な車線変更をしたりする車がいて、さらに事故が起きると思ったら、実際に起きていた。

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というわけで、18時20分着。1時間40分もかかってしまった。

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今日はN響のA定期1日目。指揮は井上道義。前半には間に合わなかったのでショスタコの11番。

前回の12番も圧巻の演奏だったが、今回はさらに上を行く演奏。

 

18型の弦から奏でられる弦は大きなNHKホールを満たし、弱音もくっきり。インテンポな演奏で決して奇をてらうことはしないが、内面から出る造形の深さ、ショスタコーヴィチの叫びをクリアなサウンドかつ冷徹なサウンドで聴かせてくれる。

全員が同じ方向を向いており、大編成ながら一体感があった。

どの楽器も素晴らしかったが、個人的なキュッヒル率いる弦、そして木管と小太鼓が◎であった。

 

個人的にはラザレフのようなソ連っぽさを全面に出したり、ネルソンスのようにテンポを動かす演奏が好きだけど、今回は好みを通り越して、ミッキーのショスタコーヴィチへの造形の深さ、共感が痛いほど感じられた。

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夜はデイリーヤマザキで食事。

やっぱりキャッシュレス還元もそうだけど、やっぱりセブンイレブンが1番だなと思う。

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どうするか迷ったけど、ちょっと夜景見つつ、夜風を浴びたくなって辰巳第二PAへ。

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安定の辰巳第一PA閉鎖。

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辰巳第二PAに到着。

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何気にはじめましてな、ひろよさん。

ロータリー魂での踏みっぷりが凄い、まさはるさんにそっくりな3型FD。

地元トークならして楽しかった。

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3時15分頃帰宅。マカンに4号で煽られたので千切ってきた。

でもこっちはタイヤ溝が少ないのでコーナーはセーブせざるを得ず、向こうが思ったよりもコーナー早かったので、直線で踏むしかない。

このマカンとは永福でお別れ。

 

途中工事区間はあったが、23分で帰ってきた。3時15分着。

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4時半就寝。

 

明日は午後に出かける予定だったが、予定がなくなったのでおそらくおとなしくしている予定。夜にtenkaさんが泊まりに来る。