大晦日。
不思議な夢を見た。
癌で余命宣告された、とあるおじいさんにせめて寄り添ってあげてと告げる看護師。それを神妙な面持ちで聞く孫。
涙を堪えながら夫の手を握ると、その体に乗り移り少年時代へワープ。少年は不良グループに絡まれ、生命の危機。
命の覚悟をした瞬間、リーダー格の人間に鉄拳が飛んできて、吹っ飛ばされた。
吹っ飛ばしたのは紛れもなく、あの孫だった。
おじいさんはその後奇跡的な回復をし、元気に歩けるようになって、素敵な老後を過ごした。
ってなんか、カルト宗教のビデオに出てきそうな内容だった。
首都高はガラガラ。大黒は18時から閉鎖が予定されており、各地PAも閉鎖するであろう。
いつものルーティン。
外の気温は20℃くらいまで上がり、Tシャツ1枚で一服できるほど。
ただ、午後から強い北風が吹いてきて、一気に気温が下がり、10℃を切った。
早めにご飯買ってこようとセブンイレブンへ。
なんでこんなにケーキや寒天が高いのか。
どうせ大量の廃棄が出るだけである。
商品はいいのに、なぜか価格設定や経営がまことにお粗末なセブンイレブン。
終わりの始まりか。
ハッシュドポテトと納豆巻き。
夕方は年越し蕎麦。
これを食べつつ、将棋の勉強して仮眠。
UVERworldのマリメのセトリ。
自分が一番好きなセトリだ。これを生で聴いてしまったら、何度泣いてしまったことだろう。
来年のツアーも発表された。
彰生誕祭とその前日の豊洲には行きたい。
かっちゃんの生誕祭も行きたいけど、その日ふ乙4申し込んでしまった。
初日の出見に行くのに仮眠したいが、シャワー浴びてもどうしても寝られない。
セブンイレブンで追加でご飯買ってやっと2時間ほど寝られた。
3時頃まで寝た。
日付は変わったが、去年のことは長くなりそうだし、また整理して書きたい。
この後は初日の出を観に大洗に行く予定。