何度寝か寝直して、11時頃起床。
朝からずっと腹ブロー。
昨日は何事もなかったので、たぶん昨日か今朝の冷えだろう。
胃は元気なので食あたりではなさそうだし。
明日は来ます。
在庫ヨシ!
冷蔵庫の中が空なので、一通り買いに来た。
玄米も少ししかなかったので、チキンカツ弁当を追加。
デザート。
この後は寝てしまい、17時くらいに起きる。
さすがにこれだけ寝れば元気にはなる。
好きな曲の5本指に入り、この演奏は同曲のベスト3には入る。
当時とは思えないくらい音質が良好。
夕飯。
でも、クラシックで1番好きなのは、マーラーの9番。
中1の頃から不動のナンバーワンの曲。まさに無人島に持っていくならこれ。
マイベストは2016年10月に録音された、ヤンソンス/バイエルン放送交響楽団の演奏。
ヤンソンスはこの局の録音をコンセルトヘボウで遺せなかったが、この翌月に来日した際の同曲演奏は本当にあの場所にいられたことが幸せだと思える瞬間だった。
続いて、最近よく聴くのはマーラーの4番。
コンセルトヘボウの十八番的な曲。
1番聴きやすいのは、このハイティンク/コンセルトヘボウの2006年録音のもの。
このコンビにはライヴも含めると多くの録音があるが、これが1番好きだと思う。
こちらはコンセルトヘボウがこの曲を十八番とした原点と言える演奏。
敬愛するオランダの英雄、ウィレム・メンゲルベルク/コンセルトヘボウの演奏。
1939年の録音。
HNのウィレムとは、彼から来ています。
濃厚なエロいポルタメントが本当に中毒になる。
メンゲルベルクといえば、自分の音楽の価値観を変えた人。
昔はカラヤンやチェリビダッケ、ムラヴィンスキーといった縦の線をビシッと揃えて「隙のない演奏」が好みだったけど、メンゲルベルクの極めて主観的で編曲もカットも何でもありなんだけど、演奏がグチャグチャにならず輝かしくも、そして耽美的な演奏に一瞬に虜になった。
これをきっかけにコンセルトヘボウのような、横の線を大事にするオーケストラへと好みがシフトしていった。
半分ネタではあるが、「株式会社ホテルウィレム」事業計画をまとめていた。
色々面白いことができるなと。
1. #現地指導 (関電工、各パーキング、食レポ
2. 各PA閉鎖等予想AI開発
3. 転職支援サービス、キャリア相談
4. 将棋対局
5. クラシックの名曲紹介
6. 車でのツーリング
7. ロードバイクツーリング(復活予定
8. ファッションコーディネート
8. お悩み相談室
9. 無線
9番目の無線はHFへのチャレンジはもちろん、ギガヘルツ帯やデジタルの受信など、世の中を飛んでいるあらゆる電波を追いかけてみたいなと思う。
近所のコンビニへ。
珍しくお酒を買ってみた。
先々週の金曜日の空きっ腹でこの缶を2本開けたら翌日の昼までお腹下していたので、今回もそうなるかの実験。
これでまた下したら、このお酒が合わないんだろう。
まあ、そもそもお酒って無理して飲むものじゃないけど。
だんだん酔いが回ってきて、一気に眠くなった。
マラ4を聴いておやすみなさい。
明日からまた仕事。
今週終われば3連休なので、頑張ろう。
結局週末やろうと思ってた仕事の資料作りはできなかった。
今日は将棋の勉強など、やれることはやれたけど、ちょっともったいない時間の使い方だったと思う。
自分のことを色々整理はできたけど。予定を詰め詰めにはしたくないが、もう少し計画的に時間使えるようになりたい。