コンセルトヘボウ主義

世界最高のオーケストラ、コンセルトヘボウのことを中心に、個人的に注目している演奏家や音源について書いていきます。

2021/11/13(Sat)

8時半頃起床。

富士山ビュー。

 

朝から竜王戦を観る。

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1300やすいみ~と。

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今日はお客さんも少なめで、ランチ間に合った。

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ミックスフライ定食、850円。

(エビフライ、梅しそチーズ巻き、レンコンの豚肉挾み揚げ)

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ご帰宅。

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今日は定休銀。

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デザート。

スイーツの単価が全体的に高い。

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この後藤井三冠が優勢な竜王戦を観ていたが、藤井三冠がはっきり勝ちに持っていくことができずに逆転模様。

時間の使い方からも明らかに変調、というか決め手が見つからないのだろう。

△4四角を打ったあたりから、徐々に差が縮まって逆転したところで一旦寝ることにした。

藤井三冠のことだからそう簡単には倒れないだろうと思いながら。

再度起きたら、「事件」は起こっていて、藤井三冠が再度優勢ではなく勝勢になっていた。

やっぱり「持っている」。

 

そして、タイトルが決まる瞬間というのはここまで重いのか。

豊島竜王ががっくり肩を落として、目がうつろである。

最後の△2五金を打たれた瞬間に席を立って、戻ってきたが、盤面を観ていない。

藤井三冠も背筋を伸ばして、その時を待っている。

観ている方も首を締め付けられるような重さ。

 

豊島竜王の持ち時間が残り30分になったところで、豊島竜王が駒台に手をやって頭を下げて投了だった。

 

それでも「実力不足」と言いながら、淡々と振る舞う豊島竜王は凄かった。

打ち上げにも顔を出したらしい。

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この後障害が起きたと連絡がかかってきたが、結局取れず、上司に折り返したところ、チームの別メンバーが対応するので大丈夫とのこと。

 

竜王戦感想戦も含めて途中寝た部分も後から全部観た。

 

遅い時間の晩ごはん。

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中日新聞の号外。

藤井竜王と呼ばれるのか、藤井四冠と呼ばれるか。

既に五冠も射程圏内にいる。藤井時代の幕開けである。

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コーヒーを飲んで3時頃まで起きていた。

電話がかかってきた件は3時頃にも何もメールが出ていないことを確認してから寝た。

普通は復旧しましたって出すよな、と思いつつも。