コンセルトヘボウ主義

世界最高のオーケストラ、コンセルトヘボウのことを中心に、個人的に注目している演奏家や音源について書いていきます。

【無線】【業務日誌】2022/09/10(Sat) 無線との向き合い方

朝に帰ってきて、昼に起きて4時間睡眠。

 

アゼルバイジャンからcfm来ていて、117になった。

なお、まだDXCCのアワードは到着しない。

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また寝て夕方。もう土曜日は何もせずに終わるという。

 

夕方、友人と電話した。

もう8年くらいの付き合いがあって、よく長電話するもするし、ツーリングやライブにも行く仲である。

 

結局その友人と話しても無線への向き合い方に対する結論は出なかった。

 

無線ができなくなること以外にも、この管理会社に対してのストレスは溜まっていたし、コンビニからある程度距離を置くことで自炊をするきっかけにもなるということで引っ越すことは間違いない。

 

あとは無線に固定でどれだけ熱量を注ぎたいかということである。

将来的にはデカい御殿を建てて、タワー2-3基と思っていた。

それまでたぶん建設含めて5年はかかると思う。

それから10-15年無線をやって、ちょうど定年くらい。

それまでにアマチュア無線をどれだけやっている人がいるか、って考えた時に正直よほどの技術革新がない限り、相当減っていると思う。

 

なので、今を楽しむために一軒家賃貸にするか、無線をできないことを覚悟の上集合住宅にするか。

持ち家にしない限り、いくら許可を取ったとしても、最終的には家主の判断になるので近隣からのクレームなどで判断が覆る可能性はあると思っている。

 

そう考えていくうちに無線への向き合い方がわからなくなった。

 

「今のうちだから全力で楽しむのか」

「将来も見据えて御殿への力を溜めるために抑えるのか」

「今が潮時で固定は諦めるのか」

 

自分はやるからには何でもストイックに全力でやらないと気がすまないので、たまに楽しむ的な考え方ができない。

 

というわけで、この方向性がまとまらない限り、引っ越し先も候補がブレブレである。

他のライフスタイル(服などの買い物、将来への節約)等も立地や建物選定で影響が出てくる。

結局自分のことをよく知る友人と話しても、それが結論出なかった。

 

仕事がきつい中でこれを並行して考えていくのは本当きつい。

アンテナ下ろせば答えは出てくるのかもしれない。