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コンセルトヘボウ主義

世界最高のオーケストラ、コンセルトヘボウのことを中心に、個人的に注目している演奏家や音源について書いていきます。

【オペラ】喜歌劇「チャールダーシュの女王」 三ツ橋敬子/二期会@日生劇場

2014/11/26 (Wed) 

日生劇場

 

指揮:三ツ橋敬子

演出:田尾下 哲

装置:幹子 S.マックアダムス
衣裳:小栗菜代子
照明:沢田祐二
振付:キミホ・ハルバート

合唱指揮:安部克彦
演出助手:太田麻衣子

舞台監督:村田健輔
公演監督:加賀清孝

シルヴァ・ヴァレスク
(チャールダーシュの女王):醍醐園佳

エドウィン・ロナルト
(ヴァイラースライム公爵の息子):古橋郷平

シュタージ
(シュタージ伯爵令嬢):青木エマ

ボニ
(ボニ・カンチァヌ伯爵):高田正人

フェリ・バーチ
(フォリ・フォン・ケルケス):宮本益光

オポルト・マリーア・
ヴァイラースライム公爵:宮本益光

アンヒルテ:峰 茂樹
(ヴァイラースライム公爵夫人):与田朝子

合唱: 二期会合唱団
管弦楽: 東京交響楽団

二期会での喜歌劇『チャールダーシュの女王』を観てきました。
平日、寒くてあいにくの雨でしたが、席は結構割と埋まっていたと思います。
元々はハンガリーオペレッタですが、日本語上演で振り付けがバレエのように踊りを多用したものだったので、ミュージカルのような味付けで、話がより具体的で、笑いあり涙ありの3時間でした。
歌手も総じてよく、特に三ツ橋さんの躍動感と繊細さ、見通しの良さはやはり劇場の方なんだなとしみじみ。涙腺が危うかったのは久々。
「小さな地球を征服し/金庫がお金で溢れても/明日の命はわからない/だから今を生きる...」
今でも日本語で歌われた歌詞が頭をよぎります。
貴族と歌姫、結ばれないはずの関係が、周囲の協力や本人たちの強い意志で、ハッピーエンドを迎える。
情熱だけでなく、笑いもあったからこそ感動出来たのかな、と思いました。
本当に聴きに行ってよかった♪

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