今日も万難を排して
と言いたいところだが、静岡の山奥から来る途中で事故渋滞に巻き込まれて、もうダメかと思った。
それでも5分前にはなんとか到着。


今日はクローズドのコンサートだったが、この前後の伊東裕のスケジュールが超過密。
7/17(金) マルッキ/都響
7/18(土) マルッキ/都響
7/19(日) ブラームスのドッペル w/オルケストルデベル
7/20(月) 本公演
7/22(水) 葵トリオ w/Legends
聞いた話だと、7/18(土)のコンサート後、ダッシュで出ていったそうなので、7/19(日)のコンサートのリハがあったのだろう。
残念ながら7/19(日)は別件で参加出来ず。
さて、本題。
今日のコンサートは何度もやっている曲ではあるけど、改めて毎回進化する葵トリオの凄さを思い知らされた。
半径1m以内で聴く伊東裕の凄さはもちろんなんだけど、小川さんの充実ぶりが本当に著しい。
特に良かったのは前半のモーツァルトの伸びやかで明るい音とシューマンのピアノ・トリオ第3番の第2楽章。
反面、コルンゴルトはVnにとって高音が多い曲なので、このホールでは少しきつく感じた面もある。
ただ、第2楽章の冒頭のチェロには相変わらずノックアウトされたし、第3楽章の3人が紡ぎ出す世界はさらにレベルアップしているように感じた。
特に弦2人のピッツカートに秋元さんの添えるピアノの音色の優しいこと。

アンコールはベートーヴェンのピアノ・トリオ第2番から第2楽章。
本当に優しい音色だった。
葵トリオももう10周年か。
たぶん追いかけて7年くらいは経っている気がする。
コロナ禍でお休みしてた期間があったが、それからむしろ室内楽が多くなったし。



次の伊東マニアは明後日。
明日はリハの日だろう。
自分は明日はヴァイグレ/読響。
評判がよかったので楽しみ。






























































































































































