8時半頃起床。
王位戦第2局2日目。
封じ手は△8六歩だった。
難解な局面が続く。
藤井七段のおやつ。
今回封じ手が3通作られたのは1通をチャリティー募金のために販売しようという、木村王位の提案だったらしい。
過去にも例があったらしいが、タイトルホルダーらしい器が大きい粋な計らいというか。
しかも藤井七段の封じ手というのも見込んでなのだろう。
禁断の味を買い占める。
昼は不健康飯。
禁断の味。
木村王位の昼食。
藤井七段の昼食。
仕事のMTGが2本。
上司やらには恵まれているが、協力会社のモチベーションの低さに悩まされている。
どうやって変えていけばいいのか、ノウハウが欲しい。
休憩はベランダで。
木村王位が優位を拡大していく。
郷田九段の解説は丁寧でとても分かりやすい。
初心者にも配慮して駒の動き方まで説明した上で、プロの難解な読み筋の背景まで解説してくれる。
とうとう木村王位が決めに行った。
しかし木村王位も時間がない。
決まるかギリギリの線だった。
藤井七段はひらりと交わしながらカウンターを当てて、反撃開始。
負けを悟ったおじさんの顔が見ていて本当に辛かった。
木村王位投了。
そうか、負けか。
感想戦で敗因が分かると、サッと駒を片付けたという。
将棋とは本当に残酷で、去年は木村王位を全力で応援して一緒に嬉し涙を流した。
今年は若きスーパースターを推しているものの、おじさんが負ける姿を見るのは辛い。
藤井七段が負けるのを見るのはもっと辛いんだけど。
激闘が終わって、7/14だったことを思い出して、この曲を聴く。
20時に仕事終わらせて、軽めの晩ご飯。
禁断の味2つ目。
さらに追加。
車の作業報告が上がってきた。
ちょっと難航してる部分はあるようだけど、木曜には解決する見込みとのこと。
明日はお店お休み。
23時前には寝落ちしてしまった。
明日も在宅勤務。
車が上がってくるまではおうち時間が続くことになりそうだ。