9時頃起床。
疲れが抜けない。
昨日も酒飲んで遅くまで起きていたし。
930-1130まで家事代行サービスがきてくれた。1ヶ月ぶり。
ただ、彼女が来るときは雨の事が多い。
外には珍しく富士山が見えた。
月曜日は朝からMTGが多い。
1000-1100
1100-1200
MTGが終わってから、日記等を書き終えて、1250 昼銀。
大将のお手製パスタ。
コーヒータイム、癒やし。
領空侵犯。
デザート。このクッキーが結構好きである。
釣り道具も順調届いた。
早い時間からの詰めチャレラン。
今日は2回とも1級。
まだ初段までは調子が戻らない。
藤井棋聖、午後から永瀬王座の△3三桂を咎める指し方で優位に。
1400-1500
1500-1530
1530-1600
1700-1730
のMTGを終えて整体へ。
1845 整体。
腰はほぼ大丈夫だが、腹筋やる時にどうしても背中が反る動きが入ってしまい、それがトレーニングやってもダメだった。難しい。
棋聖戦は藤井棋聖が正確な終盤力を発揮して防衛に王手をかけた。
気づいたことをいくつか。
■勝負師としての藤井聡太
藤井棋聖はどこであっても時間ぎりぎりまで考えて、将棋の真髄を考える求道者のようなところがあるが、今日は勝負師としての藤井聡太の一面を強く見た気がする。
永瀬王座、豊島九段に研究勝負を真っ向からぶつけられて、それにその場で考えるのは追いつかない。
もちろん藤井棋聖も相当量研究してきてるけど、今日は研究の深さと時間の使い方からして、棋聖戦用バージョンを用意してきた感がある。
自分の戦型予想は先手なら相掛かりをやると思っていたが、実際には角換わり腰掛け銀。
3年あたり前に大流行して、最近は相掛かりが多くなったが、ここ最近トッププロが指し始めている。
角換わりは一手の重みですぐに逆転に繋がるが、変化が少ないので相掛かりに比べて短時間で研究しやすい。
そして時間の使い方。
藤井棋聖が全勝しているパターンだったのもあるが、普段とは逆で藤井棋聖のほうが消費時間が終始少なかった。
経験の少ない入玉模様でも間違えない、終盤は鮮やかな23手詰めに討ち取るなど、相変わらず華々しいが、終盤で毒饅頭を食べさせた時よりも明らかに余裕があって、安心してみていられた。
長時間対局となる王位戦。
今度は構想力勝負に持っていくため、先手番だし、相掛かりになるのでは?と予想している。
準備期間もあるし、かなり準備してくると思う。
ご帰宅。
CWの練習会に参加して、散歩へ。
昨日より全然暑くないので楽だ。
東郷寺。
かなしい坂。
電気つけっぱなしのプリウス。
白山神社。
多磨霊園3号踏切。
溝合神社。
今日も無事達成。
今宵は登別。
ニューヨーク。
晩ごはん。
健康的ではあるのだが、23時過ぎはよろしくない。
晩酌。
寝たのは2時頃。
無線については下記をご高覧いただきたい。
明日も仕事が忙しい。
またやることが溜まってきた感ある。
ただ、後輩には振りにくい仕事だ。