最高の夜も終わり、最後の朝食。
外はどんより曇り空。
鼻かみおじさんになってて、ティッシュを2日間で空にしてしまった。
チェックアウト時にAMEX大丈夫と書いてあるのに、機械が壊れてると言い訳されて、MasterCardで払うことに。
そういう嘘つく人は嫌いなので、もうあのホテルは使わないと思う。
まずはライプツィヒ中央駅へ。
ここからフランクフルト空港まで。
おじさんが席を間違って座ってて、どいてもらうのにドイツ語で交渉するのが大変だった。
でもライプツィヒはドイツ語鍛えられる。
席は1等席だけど、快適とは言えなかった。
フランクフルトの街並みが見えてくる。
とにかく鼻垂れと鼻詰まりが酷くて手持ちのティッシュを切らしてしまうほど。
中央駅から空港駅に無事定刻着。
色は好きじゃないけど、いいジャガーが止まっていた。
無事チェックイン。
セキュリティチェックで、
English or Deutsch?
と聞かれて、
Besser auf Englisch
と答えてしまうくらいにはドイツ語に毒されていたらしい。
免税店で買い物して、ラウンジでくつろぐ。
ビーフカレーがうまい。
いよいよ搭乗。
食事は分からないが、機内はよさげ。
ウェルカムドリンクは水かオレンジジュースの選択で後者。
なんといってもA380-800である。
この続きは帰国後で。