抱負ってことでもないけど、2019年は色々と大変な年になりそうなので、気を引き締めていきたい。
メインテーマは「選択と集中」
・車の走行距離減らす
2017年から1年で26000km。過走行な上にちょうど100000km超えだったので、持病と思われる箇所が一気にきた。
クラッチ、マスターシリンダー、ボールジョイントのブーツ破けによりナックルアーム、ロアアーム、プラグ、パワーウィンドウ、ローター、ブレーキパッドの交換。
それに加え、エキマニ、キャタライザー、エアクリーナー、ECU、ステアリングボス、LSDをやったので、かなりのお金が飛んだ。
車に修理はつきものとはいえ、ここまでかかるとは思っていなかった。
まあ、車のローンも終わったし、一通り交換したので、しばらくは壊れる箇所はなさそうだけど、車にあまりにも振りすぎたので、消耗品交換程度に済ませようと思う。
なので、2ヶ月に一度くらいサーキット行く以外は首都高は減らす予定。もう十分走ったし。
・TC1000での45秒切り。
Zで合格タイムが44.9秒と言われたので、まずは45秒切り(現在は47.908秒)。
初回で上記のタイムなので、ライン取り、高速コーナーの処理と立ち上がりを対策すれば行けるんじゃないかなと。マシン性能的には問題ないし、ヒール・アンド・トゥができるようにペダル交換すれば大丈夫そう。あとは練習のみ。
・コンサートの「集中と選択」
コンサートの頻度ばかり多くて、惰性で行って、聞いては退屈してる感じ(特に海外に行ってそう感じた)なので、本当に行きたいコンサートにだけ行こうと思う。
行きたくないものには無理に行かない。
今まで月10回くらいまでだったのを、月5回程度まで減らすと思う。
・仕事
仕事においてもインプットもないのにアウトプット過多で、疲弊してしまった。
インプットもなければアウトプットも出せないので、しっかりしたアウトプット出すためにも、1日1時間はインプットの時間作りたい。主に社内のナレッジの吸い上げの他に最新のテクノロジーについて。
・語学
英語、ドイツ語ともに会話力も語彙力も落ちているので、それぞれ最低30分は学習する時間作りたい。
両方とも会話力を維持するためにセッションに参加するなど、方法はいくつか考えている(ドイツ語なら日独協会のシュプラッハ・クナイペに参加するなど)。
ロシア語、オランダ語も再開したいけど、上記2つの言語に目処がついてから。
・運動
自転車乗らなくなってから全く運動しなくなった。
4-6月くらいは乗りたい。
それ以外にも運動を「楽しむ」ことから始められるものを探したい。
・将棋
今、将棋ウォーズで3級くらいので、今年末には3段にはなっていたい。まずは初段。
・家計
本格的なリセッションが想像より早く来そうなので、家計圧縮して備える必要ありそう。
首都高の回数の制限、走行距離の制限、コンサート、ライブの回数制限など。
具体的数値はここでは控えるけど、考えているプランの実施。
・読書
毎日1冊は厳しいけど、1周間に1冊から始めたい。
色々縮小的表現が目立つけど、断捨離しないと無駄な時間と出費が増えてしまうので、まずは立て直しを。