コンセルトヘボウ主義

世界最高のオーケストラ、コンセルトヘボウのことを中心に、個人的に注目している演奏家や音源について書いていきます。

【無線】【業務日誌】2022/05/16(Mon)

今日もコンディション見るために6mのFT-8からスタート。

小笠原局からのレポートが上がったので呼びかけてみたけど、ダメだった。

 

10mはいまいち。

 

18MHzのほうが割と開けているが、交信が成立しない。

 

夜に夕方になって21MHzに出る。

ヨーロッパとか開けてきてまずまずだったけど、それでもいまいち。

 

1930に仕事が終わったので、そこから30分ほどパドルの練習と語彙を増やすためのラバースタンプのドキュメント呼んでいた。

 

2000 CWの練習会。

自分のコールサインでまさかのミスタッチ2回。

交信には慣れてきたけど、まだ耳が追いつかない。

解読機の導入が必要かも。解読機入れながら耳と目の両方で覚えたほうが早そう。

 

風呂上がりに10MHz少し出てみる。

割と少なかったが、このバンドでは初マルチのシンガポールや、インドネシア、ドイツから呼ばれる。

 

その後、人生初のFT-4を21MHzやったが、待ち時間は少ない、飛びはいい、人は多くないのであちこちで拾ってもらえる。

実にストレスフリーな交信。

FT-8ですら交信したことのないウルグアイなど、収穫たくさんあった。

 

■今日の戦果

FT-8 35QSOs

・10MHz 3QSOs

シンガポール*、アメリカ、インドネシア

 

・18MHz 1QSO

フィジー

 

・21MHz 7QSOs

ドイツ、インドネシアノルウェー、ベルギー、日本、オーストラリア*2

 

・28MHz 23QSOs

タイ、日本x3、中国x3、韓国x3、オーストラリア*5、カザフスタン、ハワイ

 

50MHz

日本(1エリア)

 

 

FT-4 14QSOs

・21MHz

ドイツx2、ウルグアイ*、イタリアx2、ギリシア、中国、フランス、EUロシア、オランダ、フィンランド、タイx2、南アフリカインドネシア

 

CW

144.03MHz (JF1KQI)

 

FT-8がもっと普及すれば面白くなると思う。

 

明日は仕事も溜まってきてて、あまり時間取れないので、コンディションを見ながらCWのことを少しでも前進できるようにしたい。