コンセルトヘボウ主義

世界最高のオーケストラ、コンセルトヘボウのことを中心に、個人的に注目している演奏家や音源について書いていきます。

2018/12/05(Wed)

4時前に起床。

とても眠い。

 

作業は1つはうまくいったが、もう1つがうまくいかない。

とりあえず影響はないものなので、切り戻しはなかったけど、原因わからず。

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8時から10時くらいまで仮眠して、12時には仕事終わらせる。

12時40分くらいにAとしが来て、#首脳会談。

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大将のお手製パスタ。

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残念ながら週末は団体の予定が入っていて、ランチ営業はないとのこと。

来週月曜まで持ち越し。

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16時から17時過ぎまで仮眠して、紀尾井ホールへ。

このあたりの駐車場代は高い。サントリーホール周辺以上。

 

今日は紀尾井室内楽/バイエルン放送響による、マーラーの「さすらう若人の歌」とブルックナー交響曲第7番の室内楽版。

後者は1920年代には完成したものの、第一次大戦後のハイパーインフレに見舞われて、初演までこぎつけられなくて、初演は1994年に入ってかららしい。

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演奏会は会場の雰囲気も含めて素晴らしく、一部を除いてはじっと聴いている人が多かったと思う。

演奏はBRSOコンマスのバラホフスキーも然ることながら、チェロの伊東さんに惚れ惚れ。只者ではない。

特に全体通してチェロのソロパートが多かったけど、美しさと力強さを兼備している感。

作品はマーラーもよかったけど、やっぱりブルックナーが格別。

特に第2楽章のコーダの盛り上がりから、ヴァイオリンとヴィオラがピッツカートで弱音を作っていく雰囲気が涙モノ。

そして、最終楽章の分厚いハーモニーに心が満たされていくのがわかった。

伊東さんのソロリサイタルがあれば、是非足を運びたい。

 

クラヲタ友の皆さんとも久々にお会いできたし、今度はお茶か食事会、ホテルウィレムでの鑑賞会したい。

 

演奏会の後はいつも通り?辰巳PAへ。

Aとし、junくんと合流して、語り屋してから内回り1周。

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夜ご飯。

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外回りの渋滞がひどい。浜崎橋JCTのあたりで工事やってて渋滞していた。

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そして箱崎PAへ。

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外回りを1周してご帰宅。

外回りは少しでも空いてる時間を狙ったが、工事ばかりやっていて、まともに走れなかった。

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帰宅するまで咳が止まらなかった。

帰宅したらちょっとは落ち着いたけど。

 

欧州現地指導まであと1週間なので、病院に念のため行っておいたほうがいいか。

 

1時半前に帰宅。2時半頃就寝。

 

明日は会社に行って1日仕事。気温が一気に下がるらしいので、体調管理をしっかりしたい。